約 2,494,738 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2991.html
特徴 マクロスF系を持つキャラ 早乙女アルト《mc1st/mc5th/mcss1》 シェリル・ノーム《mc1st/mc3rd/mc5th/mcss1》 ミハエル・ブラン《mc1st/mc4th》 ルカ・アンジェローニ クラン・クラン《mc1st/mc4th》 モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ヘンリー・ギリアム ネネ・ノーラ ララミア・レレニア ジェフリー・ワイルダー ハワード・グラス ランカ・リー《mc2nd/mc5th》 オズマ・リー ボビー・マルゴ カナリア・ベルシュタイン キャサリン・グラス エルモ・クリダニク ジェシカ・ブラン オゴタイ テムジン あい君 ブレラ・スターン グレイス・オコナー《mc3rd/mc4th》 松浦ナナセ レオン・三島 シェリル&ランカ マルヤマ ジュン ピクシー小隊 リチャード・ビルラー グレイス・ゴドゥヌワ 早乙女嵐蔵 徳川喜一郎
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2677.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 超時空要塞マクロス タイトル 超時空要塞マクロス 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NMR-4500 ジャンル シューティング 発売元 バンダイ 発売日 1985-12-10 価格 4500円 マクロス 関連 Console Game FC 超時空要塞マクロス CD-R 超時空要塞マクロス 2036 SCD-R 超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング SFC 超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー SS 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか PS MACROSS DIGITAL MISSION VF-X 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか MACROSS VF-X 2 MACROSS PLUS DC MACROSS M3 Handheld Game GB マクロス7 銀河のハートを奮わせろ !! WS MACROSS True Love Song 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/215.html
MACROSS マクロス ダイダロスタイプ A.D.1999年に地球に落下。当時の略称はASS-1。 その後改良が加えられA.D.2009年に「SDF-1 マクロス」として統合軍の戦艦の役割を果たした。 いわゆるTV版マクロスで艦首にピンポイントバリアを集結させて、敵艦に突っ込み内部から敵艦を破壊する戦法 「ダイダロスアタック」をした方として有名。のちに「ダイダロスアタック返し」なるものもブリタイ司令により編み出されている。 このマクロスの腕になっている強襲揚陸艦「ダイダロス」、元々は僚艦の空母「プロメテウス」と共に洋上艦であった。 だがマクロスのフォールドに巻き込まれ、プロメテウス共々マクロスと一緒に転移。 この際水密区域にいた乗員以外は死亡し、宇宙では水密区域以外では宇宙服着用らしい。 ゲーム中では、大型機体の例にもれず良い的である。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 通常装備 チューンpt 32074 HP 6700/8700 射撃防御 80/94 格闘防御 65/88 スピード 50/76 ブースト 70/90 バランサー 30/61 旋回 23/54 レーダー性能 80/99 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 誘導集束ビーム砲システム 459/520 - 1 21/41 06/26 05/25 22/26 大型自己誘導対艦ミサイルランチャー 34/37 27/47 1 27/47 36/56 58/78 5/6 反応弾 780/882 - 1 14/34 09/29 18/38 28/38 - - - - - - - - 格闘 202/242 40/60 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:マクロスキャノン 機体特徴 ファイター バトロイド 機体テンプレート Ver.1.03
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/686.html
【作品名】超時空要塞マクロス OP 【曲名】マクロス 【歌手】藤原誠 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超時空要塞マクロス ED 【曲名】ランナー 【歌手】藤原誠 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】超時空要塞マクロス (第27話)挿入歌 【曲名】愛は流れる 【歌手】飯島真理 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 主題歌 【曲名】愛・おぼえていますか 【歌手】飯島真理 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】オリジナル版(シングル収録Ver.)、下記セルフカバー版より20秒ほど長い。劇中で使われたのは更に1分30秒ほど長いロングバージョン。 【作品名】劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ED 【曲名】天使の絵の具 【歌手】飯島真理 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】オリジナル版(シングル収録Ver.)、劇場版で使われたアップテンポにアレンジしたヴァージョン。スローテンポ版は「飯島真理/blanche」に収録。 【作品名】劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 主題歌 【曲名】愛・おぼえていますか 【歌手】飯島真理 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】1993年にリメイクしたセルフカバー版。なお劇中で使われたのは更に2分ほど長いロングバージョン。 【作品名】OVA 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- OP 【曲名】2億年前のように静かだね 【歌手】金子美香 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- ED 【曲名】de・ja・vu~そばにいて 【歌手】金子美香 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA 超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN- ED 【曲名】約束 【歌手】笠原弘子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】MBS・TBS系「超時空要塞マクロス」 マクロス 【曲数】20曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】映画「超時空要塞マクロス」 愛・おぼえていますか 音楽篇 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】マクロス SONGコレクション 2002 【曲数】35曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥3,200) □■iTMS■□ 【補足】超時空要塞マクロス~マクロスII~マクロスプラス~マクロス7までの主題歌等を収録。 【アルバム名】マクロス20周年記念アルバム MACROSS THE TRIBUTE 【曲数】8曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/242.html
MACROSS ULTIMATE FRONTIER(マクロス アルティメット フロンティア)の攻略 MACROSS ULTIMATE FRONTIER(マクロス アルティメット フロンティア)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイ 公式HP PSP ¥ 7,329 2009年10月1日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 マクロス アルティメット フロンティアコンプリートガイド エンターブレイン ¥ 1,890 2009年10月 A5版 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 マクロスアルティメットフロンティアwiki マクロスエースフロンティア攻略wiki その他 Q.マクロス各作品知らないんだけど楽しめる? A.勿論知ってた方が楽しめるだろうがこのゲームだけでもかじる程度にはストーリーも理解できる。 ゲームプレイして興味が出た作品を視聴するのもオススメ。 Q.なんでCERO表記が通常版と娘々パックで違うの? A.娘々パック同梱のUMDの内容が原因。 ⅡのOPあたりが引っかかっていると思われ。 Q.リアルフライトモードってどんなの?エースコンバットみたいな感じ? A.そんな感じ。 Rを押し続けるとバリアブルビューっぽくなる。 ヨーイングやローリングも可能。 Q.前作からの引継ぎ要素は? A.今のところアイコン、称号、ミサイル総数、娘々ポイント10000のみ。 称号は前作だけのもの(引継ぎ専用?)もある模様。 Q.カスタムミュージック機能って何? A.俗に言うカスタムサントラ機能。 UMDをぶち込むとメモステのMusicフォルダ内にMUFのフォルダが作成され、更にその中に70個のフォルダが作成される。 そこにMP3ファイルを入れ、MUF内でカスタムミュージックをONにすると70曲のBGMをMP3と入れ替えられる。 MP3にのみ対応。 対応ビットレート等は説明書を参照すること。 Q.娘々パック特典のUMDの中身って? A.歴代マクロス作品のノンテロップOP/ED&劇場特報集や歴代バルキリー競演の新規CGムービー、FのSP番組、FBコメントなど様々(結構多いのでwiki参照)。 ゲスト参戦のマクロスⅡのOP、EDもあるがゲーム作品のM3、VF-2のものは無し。 Q.娘々ポイントが溜まらないんですが・・・。 A.シェリル「あんたなんか死にまくって娘々ポイントを稼いできなさい!」 戻る
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/188.html
BS-11 マクロスF 第25話 2009-09-19(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第24話 2009-09-12(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第23話 2009-09-05(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第22話 2009-08-29(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第21話 2009-08-22(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第20話 2009-08-15(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第19話 2009-08-08(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第18話 2009-08-01(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第17話 2009-07-25(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第16話 2009-07-18(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第15話 2009-07-11(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第14話 2009-07-04(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第13話 2009-06-27(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第12話 2009-06-20(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第11話 2009-06-13(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第10話 2009-06-06(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第09話 2009-05-30(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第08話 2009-05-23(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第07話 2009-05-16(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第06話 2009-05-09(土) 23 30 BS-11 マクロスF 第05話 2009-05-02(土) 23 30 ANIMAX マクロスF 第5話 スター・デイト 2008-12-20(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第6話 バイバイ・シェリル 2008-12-20(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第7話 ファースト・アタック 2008-12-27(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第8話 ハイスクール・クイーン 2008-12-27(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第9話 フレンドリー・ファイア 2009-01-10(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第10話 レジェンド・オブ・ゼロ 2009-01-10(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第11話 ミッシング・バースデー 2009-01-17(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第12話 ファステスト・デリバリー 2009-01-17(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第13話 メモリー・オブ・グローバル 2009-01-24(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第14話 マザーズ・ララバイ 2009-01-24(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第15話 ロスト・ピース 2009-01-31(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第16話 ランカ・アタック 2009-01-31(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第17話 グッバイ・シスター 2009-02-07(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第18話 フォールド・フェーム 2009-02-07(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第19話 トライアングラー 2009-02-14(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第20話 ダイアモンド・クレバス 2009-02-14(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第21話 蒼のエーテル 2009-02-21(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第22話 ノーザン・クロス 2009-02-21(土) 21 30 ANIMAX マクロスF 第23話 トゥルー・ビギン 2009-02-28(土) 21 00 ANIMAX マクロスF 第24話 ラスト・フロンティア 2009-02-28(土) 21 30
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/694.html
超時空要塞マクロス 【ちょうじくうようさいまくろす】 ジャンル 3Dアクションシューティング 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 販売元 セガ 開発元 SEGA-AM2 発売日 2003年10月23日 定価 6,800円 判定 なし ポイント 隠しなんて最初からなかった主人公が謎の人 マクロスシリーズリンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1983年、テレビ放映と共に人気を博し、劇場版アニメが製作されたTV版「超時空要塞マクロス」、劇場版「超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか」を題材としたゲームである。 製作会社はSEGA-AM2が担当しており、先に発売された『マクロス デジタルミッション VF-X』と比べると、より3Dフライトシューティングとしての設定を重視した内容(後述)となっている。 特徴・評価点 バトロイドなど人型に変形できるバルキリーだが、本作は本格的な3Dフライトゲームに近い内容となっている。 かなりリアルな空戦 ファイター形態(*1)で壁にぶつかれば大ダメージを受けると共にその場で停止し、さらに強制的に変形する。 レーダーの性能はかなり大きい。敵の位置だけでなく自機と比較しての高度、さらにミサイルまでレーダーに映る。その範囲は肉眼で見える以上の距離をカバーしているため、実際の空戦よろしくレーダーに映るが画面に見えないほど遠方にいる敵もロックオンして攻撃できる。 戦闘空域の広さもかなりの物であり、マクロスが小指の先ほどの大きさに見えるくらい遠方にまで飛ぶことが出来るがそれもあっという間にそれだけの距離に到達できる。 戦闘エリアは広さだけでなく、高さも相当な物であり、地上を遙か彼方に見下ろすほど高く上昇することも可能。(*2) バルキリーの飛行速度はかなりの物であり、相対的に速度が出ているときの回転半径は巨大になるなど芸が細かい。 そして一般的な飛行機の機動を覆す、バルキリー独自の緊急ブレーキなどの動作は完璧に再現されている。 もちろんマクロスらしさも充分 マクロスの代名詞でもあるミサイルは煙をたなびかせてかなりクネクネと執拗に敵を追い、撃破する。 これは敵の撃つミサイルも同様で、大量のミサイルを装備した敵、特に 真っ赤なクァドラン・ロー なんて見ただけでゾッとすることに。 基本的に現代の科学とは比べものにならない技術で作られたミサイルは、チャフやフレアでは誤魔化されないほどに高性能であるため、回避は命中寸前にローリング機動を取ることで行う。このとき、特別な演出が入って気分はまさに私の彼はパイロット。 バルキリーの三形態は共に特徴づけられており、バトロイドはミサイルが使えず(*3)空も飛べないが地面を転がったり、頭部レーザー機銃でミサイルを打ち落とすなど原作準拠の行動が可能。また、ロックオン時に敵の方向に向き直れるのはバトロイドのみである。 ガウォークはヘリコプター的運用が出来る。ミサイルを使用でき、市街地や戦艦内など狭いところでの戦闘にもその力を発揮するが、ローリング機動が苦手でブースターもオーバーヒートしやすく長時間の運用が難しい。 ファイターはその高速飛行とローリング機動の速さ、さらに最も有効にミサイルが使えるのが特徴。しかし壁や敵にぶつかればそれだけでダメージを受けるなど状況をよく見て使用する必要がある。 3形態の使いこなしはかなり重要であり、特に敵を正確に捉えて追尾・撃破するのは慣れるまで大変だ。 だがコツを掴めば、敵機とすれ違うと同時にバトロイドに変形、敵機に向き直ると同時にファイター形態に変形して追尾しつつミサイルとガンポッドで撃破といった原作さながらの機動も可能となる。勿論、劇場版でフォッカーの兄貴が土星でやった戦闘も再現可能。 最終ステージで使用解禁される反応弾は原作の核兵器以上の超兵器という設定通り驚異的な破壊力を秘めている。途中のステージで苦戦した敵戦艦を一撃で撃沈、さらに数キロ四方の敵も巻き込み消滅させるなど最終兵器の名にふさわしい破壊力である。 ゲーム開始時に分岐があり、宇宙空母アームド01か、プロメテウスかどちらに配属されるかを選択する。これはマクロスの劇場版か、TV版かを選ぶ選択であり、劇場版でマクロスの左手にあたる部分がアームド01、TV版でのそれがプロメテウスであることから来ている。ストーリーとキャラのデザインがそれぞれ対応したものに変化するが、一部キャラ・メカは劇場版の色替えでごまかしてるものもある。 操作のしやすさ 登場するのがVF-1中心であるため、YF-19やYF-22のような格闘攻撃や、ほとんど直角に曲がるような機動を取ったりといったことはできない。 ある意味、残念な点であると同時に割り切ったことでボタン仕様が簡略化され、よりわかりやすい仕様になっているとも言える。 登場する機体 登場するのは基本的にTV版、および劇場版からのみとなっているが、その分、登場する機体にはかなりの拘りがある。VT-1オストリッチやVE-1エリントシーカーなんてマニア向けな機体まで。 マクロスゲームとしては非常に珍しいアーマードバルキリーも使用可能。脅威の16ロックオン・ミサイルにグラージを一撃で撃墜するハンドグレネードなど、その性能を見せつけてくれる。 さらにVF-4という次世代機も登場する。 声優の大サービス ゲーム開発当時、既に鬼籍に入られてる数人をのぞいて可能な限りオリジナルな声優を揃え、しかも大量の新録音声がある。 特にロイ・フォッカー役の神谷明氏の新規音声はかなりの量で、時に厳しく、時に優しく、時に飲んだくれながらプレイヤーを叱咤してくれる。 賛否両論点 オリジナル主人公の立ち位置が微妙 セリフも顔もない名無しの兵士としか言えず、各イベントや重要な出来事に関わる一方で、ストーリーの中心にいないため、どこか他人事のように物語が進んでいく。折角のオリジナルヒロインが登場してもろくに絡みもしない。 一方で本来なら主人公である「一条輝」がするはずだった最終ステージにおけるイベント「マクロス艦橋に向かって敬礼をし、ファイターに変形し敵中枢に突撃していく」シークエンスはプレイヤーキャラクターが行うことになる。 自分自身を反映したプレイヤーキャラが原作イベントに関われる事を喜ぶか、原作キャラが蔑ろにされたと取るかで評価は分かれる。 一応フリープレイで輝や柿崎といったキャラクターも使用する事が出来る。 一条輝を選択すれば劇場版と同じシーケンスとなり早瀬未沙のオペレートで特攻することになる。 また、特定ステージで柿崎を使用すると、ゲーム開始と同時に 「柿崎ぃぃぃぃぃ!」 となる演出も(*4)。 問題点 少ないボリューム 元ネタがTVと劇場版のみのため、各ステージや登場機体など些か少ない。 登場するのはあくまでバルキリーだけであり、デストロイドは使用できない。マクロスから離れることの出来ない火星ステージなどもあるのだから、デストロイドにも出番があってもおかしくなかったのだが。 各イベントをボタン連打してスキップすれば、難易度次第だが2時間程度でクリアーすることが出来る。 もちろん、各ステージで高評価を取ろうとすればやり込みなどが必要である。大空を舞う白銀の翼になるのは簡単ではない。 ミサイルロックオンシステムの不備 基本的に近い敵からロックオンする仕組みのため、対艦用長距離ミサイルが、戦艦ではなく手前を飛んでいる戦闘ポッドなどをロックオンしてしまい狙ったとおりに攻撃できないことが多い。 これは上述の反応弾でも同様であり、敵戦艦をロックオンしたつもりですぐ目の前の敵に撃ってしまい、爆風に自機が巻き込まれてゲームオーバーなんて事もしばしばである。 総評 グラフィックは美しいし、3形態を自由に使える戦闘システムも見事だが、全てが薄い。 謎の主人公による物語の薄さ、基本的に甘いバランスによるゲームプレイの奥行きのなさ、キャラゲーにもかかわらずその手の特典の少なさ。 決して「基礎がなっていない糞キャラゲー」ではないが、ファンの期待に応えるには、些か物足りないゲームであった。 余談 一条輝の声は担当声優の長谷有洋氏が既に他界していたため、すでにスーパーロボット大戦シリーズで担当して以降事実上の二代目となっていた野島健児氏が担当した。 変更自体はやむを得ないとはいえ、お世辞にも似ているとは言いがたく、オリジナルにこだわるファンからは評判が悪い。当時は野島氏はまだスーパーロボット大戦α(とDC)でしか一条輝を担当しておらず、マクロスシリーズのゲームとしては初参加だったことも大きい。 本作は発売前、2chに業者向けDVDの動画内容が流出した。 それだけならともかく、動画にはOVA「マクロスプラス」や当時展開中であったOVA「マクロス ゼロ」に登場する機体群も映っていた。 結局それらが本作に登場することはなかったのだが、その流出情報があったために登場を期待していたファンからは「ガッカリゲー」扱いされてしまう事となった。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2932.html
マクロス・シティ 時空の戦慄 UNIT U-068 緑 発生 緑/赤 2-7-1 R エース(3) 強襲 装填(2) 【(自動D) 《[2・5]》攻撃ステップに、このカードがGにある状態で、「特徴 歌」を持つ自軍コマンドが解決された場合、このカードをユニットとして自軍配備エリアに出す事ができる】 艦艇 LLサイズ [7][3][8] 出典 「マクロスプラス」 1994
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/189.html
462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 15 45 01.40 ID xLJv16YWO マクロスF 宇宙規模の戦い系 858 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 09 31 12.33 ID gmjw89LKO マクロスF 古代の兵器マクロスを開拓しながら掘り当てて主人公が乗り回す 敵は超古代文明の民でマクロス乗り 主人公「俺がマクロスだ!!」 敵「いや俺が(ry」 934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 13 10 28.76 ID /IxMA/nRO 【超時空要塞マクロス】 東西新聞社に勤める山岡と栗田さんが究極の料理の献立を探している最中に 宇宙戦艦マクロスが墜落してとんでもないことになる話。 すみません、わかりません
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3571.html
マクロスなのは 第6話『蒼天の魔弾』←この前の話 『マクロスなのは』第6話その2 「リパーシブシールド最大!」 『Alright.』 1週間前、ランカのデバイスと一緒にレイジングハートにかろうじて装備されたOTである薄緑色の全方位バリアは即座に展開され、超音速で飛来した弾丸を容易く弾く。しかしそれと同時にカートリッジが2秒に1発、湯水のように消費されていった。 元々マクロスフロンティア船団でもバトルフロンティアの大型反応炉を使って無理やり発生させるシールドだ。被弾しながらのエネルギー消費は半端ではなかった。 加えてベルカ式カートリッジシステムのカートリッジは、決して魔力の電池のような物ではない。 例えば、リンカーコア出力がクラスBの魔導士がカートリッジを大量に用いれば、なのはクラスの砲撃が放てるだろうか? 実はそれは出来ない。 それを行えば、魔法を行使する際に発生するフィードバックに魔力コンバーターたるリンカーコアが耐えられないからだ。 これは奇しくも、シャーリーの事故によって証明されている。まだ試作されて間もなく、ノウハウのなかったベルカ式カートリッジシステムは彼女の絶好の研究課題だった。 しかし、無知による大量消費によって彼女のリンカーコアは田所の説明通り8割も小さくなってしまったのだ。 つまり、ベルカ式カートリッジシステムは有効な手段だが、使用法を誤ると大変な傷痕を残すのだ。 なのははリンカーコア出力がS+のためリンカーコアはこの連続消費に耐えうるが、そのフィードバックは想像を絶する痛みに還元されて彼女の端正な顔を苦悶の表情に歪ませた。 しかし彼女は朦朧とする意識の中、視界の端にキラリと光る物を捉えた。 「鳥・・・・・・?」 大きく翼を広げたそれは周囲に大量の光の球を生成、その光球は青白い尾を引いて攻撃に夢中のガジェット達をぶっ叩いた。 (*) 「間にあったか・・・・・・」 アルトは呟く。 VF-25にはOT『アクティブ・ステルス・システム』の最新バージョンが搭載されており、『隠密接近すればゴースト(新型空戦ガジェット)のセンサーには探知できないだろう』と思い試したが、予想通りの成果をあげてくれた。 アルトは落ちていくゴースト達を見送る。1機は煙を引きながら雲の下に、もう1機は空中分解を起こしてバラバラになっていった。 「大丈夫!?」 親友の危機に、急いで自らに残った2機のゴーストを撃破し、急行してきたフェイトがなのはに問う。 「私は大丈夫・・・・・・それより4人の支援を!」 なのはは山の向こう側に行ってしまったリニアレールの方向を見る。 「うん、わかった。アルト君、なのはをお願い」 そう言い残し、フェイトはリニアレールへと飛翔していった。 アルトは彼女を見送ると、毅然とその後ろ姿を見送っていたなのはを流し見る。 無傷のようだが、かなり無理をしていることがうかがえた。足首に浮かび上がる桜色の羽も小さくなり、点滅している。 アルトはホバリングするガウォーク形態のVF-25のキャノピーを開き、エンジン音に負けないぐらい大きな声で呼び掛ける。 「キツいならなら無理するな!乗れ!」 アルトの舞台で鍛えられたよく通る声に、なのはは微笑みを返してくる。しかし、突然浮力を失ったように倒れ込みながら半回転し、そのまま頭を下にして自由落下を始めた。 「おいっ・・・・・・!」 アルトは慌てて180度ロールするとスラストレバーを押し出す。機体はエンジン噴射によって自由落下を上回る速度で急降下すると、落ちるなのはを通り過ぎる。そこで再び180度ロールして制動掛けつつガウォークの腕を伸ばす。そして彼女がバルキリーの装甲に頭を打たないよう、慎重に受け止めた。 「ああ、ごめんね・・・・・・カッコ悪いところ見られちゃったな~」 なのはは水平飛行に戻ったガウォークの手のひらに座り込むと、頭を掻きながら恥ずかしいような笑顔をこちらに向ける。しかし、その笑顔とは対照的に息が上がっていた。やはり相当な無理をしていたらしい。 「・・・・・・大丈夫だ。新人とかフェイトには山で隠れて見えなかっただろうし、俺はあいつら―――――ゴーストに撃墜(おと)される奴を何人も見てきた。だから初見で撃墜して、尚生きてるお前をカッコ悪いとは思わないさ」 アルトは励ますつもりで言ったのだが、当のなのははクスクス笑っている。 「・・・・・・な、何がおかしい?」 意味がわからず問うアルトに、なのはは暖かい目をして答える。 「いや、優しいんだね。アルト〝くん〟は」 アルトは予想外の答えに顔を真っ赤にして押し黙る。それがまた面白いのか、彼女はまだコロコロ笑っていた。 (*) その後、この事件―――――リニアレール攻防戦は、あっけなく終わる。 はやて達の属する後方指揮・支援分隊『ロングアーチ』の報告によると、キャロの持ち竜である『フリードリヒ』が谷底に落ちる間に主人を助けるため覚醒。 その覚醒したフリードリヒの働きによって運転室のガジェット達を掃討した。 その後スターズ分隊が運転室を制圧して列車を停め、今は合流した第256陸士部隊の本隊と共に列車に残る陸戦型ガジェットの殲滅戦を行っているそうである。 「―――――だってさ。俺達が合流する必要はないな。俺はこのまま六課に帰投するが、お前はどうする?」 アルトは後ろに座るなのはに呼び掛ける。 彼女は今、魔力の回復を早めるためにバリアジャケットを解除して、元着ていた服に戻っている。どうやら訓練の真っ最中に出撃命令が下ったようだ。その服は青白の教導服だった。 「うん、六課までお願い」 「りょう解」 くだけた調子で言い、アルトはVF-25の機首を六課に向けると、ガウォークからファイター形態に可変。空域からのおさらばを決め込む。 しかしその時、安心したアルトの耳にけたたましいミサイルアラートが入った。 「畜生!」 反射的に180度ロールし、スラストレバーを絞る。そしてチャフ、フレアを発射しつつ下降した。 数発のマイクロミサイルが目標を見失うかフレアに釣られて無益に爆発する。 後ろから来たミサイルはゴーストの物だ。どうやらまだ生きていて、身を潜めていたらしい。 元の機体もそのリフティングボディ(機体全体で揚力を得ようとする形状)にある程度のパッシブ・ステルス性は有していたが、これほどではなかった。 となれば最低でもAVFのYF-21クラスのアクティブ・ステルスシステムを搭載しているようだった。 それを証明するようにゴーストが1機、雲のカーテンから出てくるが、レーダーに映るその機体は全長1メートルの鳥程度のレーダー反射しか捉えられなかった。 そしてその1機は迷わずこちらを追ってくる。 迎撃しようにもVF-25は今、大量に迫るミサイルの回避に専念しており、ひどく遅い。それは高熱源になるアフターバーナー使わず、赤外線探知型ミサイルの探知から逃れるためだったが、それが仇となっていた。 迎撃しようにも、ロールしたため頭部対空レーザー砲は射角に入れない。また、自慢の高機動で逃げようにも、EXギアを着けていないなのはは無事では済まないだろう。ベルトに押さえつけられて肋骨を2,3本〝持って〟いかれるかもしれない。 そのため速度も上げられず、ゴーストから見ればこちらはのろくさい的だった。 (仕方ないか・・・・・・すまん、なのは) このまま撃墜されては元も子もない。断腸の思いでスラストレバーを押し出そうとした時だった。 前方の森の中から青白い光を帯びたものがこちらを目掛けて飛んでくる。しかし反射的に避けようとする手を彼の奥底に眠る何かが止めた。 果たしてそれはVF-25の機首スレスレを擦過していく。 そしてそれは回避運動という名のダンスを踊るミサイル群を目前に、ベルカ式カートリッジシステムのカートリッジ弾を散布し、花火のように自爆した。それは5~6発のミサイルを道連れにした。 (あれは・・・・・・対空散布弾か?) 対空散布弾とは第25未確認世界に存在する対地、対空用の弾種でバルキリーやデストロイド(人型陸戦兵器)から発射される。内部に多数の子爆弾を内蔵していて、主に敵バルキリーなどの近くで本体から子爆弾が散布され、敵に当たると炸裂。それに被害を与えるものだ。 同様の砲撃があと2回続き、ミサイルは全て撃墜された。 回避の必要のなくなったアルトは、アフターバーナーを焚いてゴーストに肉薄。ハイマニューバ誘導弾との連携攻撃にゴーストはあっという間に撃墜された。 「5時の方向、30度下よりアンノウン接近!速度500キロ!」 どうやらフェイズドアレイレーダー(三次元レーダーの一種)の見方と使い方を知っているらしいなのはからの報告。 アルトは通信で所属を訊くよう彼女に頼むと、いつ狙撃されてもいいように十分なマニューバをとる。 「こちらは時空管理局本局、機動六課所属のフロンティア1とスターズ1です。そちらのIFF(敵味方識別信号)が発信されていません。ただちにIFFを起動し、通信に応じて下さい。」 その呼び掛けに対する返事は一度で来た。 『ごめんね、まだIFFもらってなかったからさ。・・・・・・それにしてもかわいい声だね。今度お茶でもどうだい? いい店知ってるんだ』 なのはは顔を真っ赤にして 「ちゃ、茶化さないで下さい!」 と怒っていたが、アルトにはそれが誰か一瞬でわかった。しかし到底信じられなかった。 『つれないなぁ・・・・・・わかった。それらしいのがあるから送るよ。そっちの〝姫〟になら、わかるはずだ。』 なのはは 「姫?」 と首をひねっていたが、アルトの疑心は確信に変わり、IFFによってそれは証明された。 そのIFFはフォールド発信式でこの世界には発信及び受信する技術はない。しかし、VF-25はそれを受信した。 多目的ディスプレイに表示される機種、そこは 『VF-25G』 となっており、所属は 『第55次超長距離移民船団マクロス・フロンティア SMS所属 スカル小隊 スカル2』 と認識していた。 前方を見ると、青に塗装された機体。VF-1・・・いや、もっと大型の統合戦争で使われたVF-0『フェニックス』によく似た機体がこちらとすれ違うところだった。 その瞬間コックピットに捉えた姿はまごう事なきかつての友人の姿――――― そして送られてくるダメ押しの通信。 『久しぶりだなアルト姫。シェリルとランカちゃんの次はその子か?』 彼の軽口に 「お前には言われたくないぜ、ミシェル!!」 と返しながらも、アルトは彼の口から再びその愛称を聞くことができて、心から嬉しいと思った。 ―――――――――― 次回予告 VF-0『フェニックス』で現れたミハエル・ブラン。 アルトは彼の無事を喜ぶが・・・ そして明かされる、レジアスの計画とは!? 次回マクロスなのは、第7話『計画』 今、アルトの翼に秘められた意味が明かされる・・・・・・ ―――――――――― シレンヤ氏 第7話へ